中島みゆきさんの名曲。かなりの頻度でラジオから流れている気がする。


さて、みなさんこんにちは。


コロナ。


やばいですね。

影響出まくりです。


少しだけ、伝えたいことを書かせていただきますね。

完全に管理人個人の意見を書かせてもらっています。


あまり気持ちの良い内容ではないかもしれないので、いつものブログ感を楽しみたい方(そんな人いるのかな(笑))はブラウザバックするか、過去ブログなんぞ読み返してみてください。ちなみに管理人はほとんど過去ブログに関しては読み返したりはしませんが。(笑)









トムトムも今週から利用者の皆さんには自粛をお願いしています。どうしてもご家庭の都合で自宅等に居ることが難しい方については受け入れる方向で営業しています。

なので、日々来所される利用者さんは多くて3人、ちなみに今日は1人です。


職員もテレワークとなり、管理者・サビ管は全日出社して後1名日替わりで職員が出勤しています。テレワーク組には利用者さんのご自宅での様子を伺ったりする電話をしてもらっています。


苦渋の決断でした。管理人は最後まで自粛には賛成出来ませんでしたが、やはり多くの方が来られる以上感染リスクも高くなること、また感染者が出てからでは遅いこと、利用者さんに感染してしまうと重度化が避けられないこと等を勘案して自粛をお願いする運びとなりました。


福祉業界においては、利用者さんに自粛を求めた場合に一定要件を満たせば国保連に費用請求が可能という通知が出されました。これによって事業所は運営が破綻することがなくなり、閉所等の措置を行う事業所が区内でも多く出ました。

しかし、あくまでもこれは「利用者の皆様、支援者の安全を考慮した」上での閉所・自粛願い等の措置です。

「お金がもらえるから事業所は閉鎖を決めた」と思われてしまうのは、それは違うし、悲しいなと思います。

仮に請求不可だとして、やむを得ず閉所を決めたとしても同じように電話等で利用者の皆さんの様子は伺ったし、現に請求がかけられるかわからないグループホーム在住の方にも電話での連絡はさせていただいています。


先にも述べましたが、最優先されるのはみんなの安全です。出来ることなら通常通り通所サービスを行いたかったですが、昨今の流行事情を考えると高いリスクは回避せざるを得ないというのが現状です。

なので、どうしても難しいという方のみ受け入れる形にして、完全閉所は行っていません。昨日は利用者さんは一人も居ませんでしたが、万が一に備えて職員は最低限人数出社していました。

その辺、ご理解いただけたら嬉しいなと思うばかりです。


すみません、ちょっと悲しい意見をいただいたので書かせていただきました。


ちなみに今日はメンバーさんは1人。介助者は職員3人に加えて実習の方がいるので、非常に手厚い支援となっております。今は食後のテレビをみんなで見ながら談笑しているので、管理人はこれを書かせていただいています。夕方管理人は通院があるので書けないかなぁと思って今書いています。


今日の午後は何するかなぁ。散歩でも行こうかな。通信隊とかなら密にはならないし良い気分転換になるんじゃないかと。


あ、来週は祝日が水曜日なので更新は火曜日か木曜日になります。忘れてたらごめんなさい。


それでは、また。



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